2月4日は不動産コンサルティングの専門教育を1日受けてきました。
社会の変化と不動産のあり方を勉強してあらためて衝撃をうけました。
日本の人口は2004年の1億2778万人をピークに減少しております。
日頃から少子化問題はわかっておりましたが、2050年には9000万人を
割り込むというのです。2100年には5000万人になってしまいます。
人口が減れば、すべての業種が影響をうけます。
不動産業も今後随分変わって行くと思います。
お客様との良い関係を継続して、築いていく事が益々大切になります。
黒部 大一
不動産コンサルティングの専門教育
2010年2月6日