※この記事はにしむら新聞2025年3月号に掲載された内容となります
都市計画道路「放射7号」が2月16日(日)15時についに部分開通しました。この道路は「目白通り」とも呼ばれ、都心と関越道を結ぶ重要な役割を果たします。開通区間は約1kmで、大泉西中学校前から西東京市境の福泉寺通りまでとなります。
これにより、したみち通りなど生活道路の混雑緩和、歩行者や自転車の安全性や利便性の向上、歩道植栽や電線類の地中化による良好な道路環境が期待できます。したみち通りは、車の交通量が多いのにセンターラインのない部分や歩道が狭い部分が多々あり、安全とは言い難い状態でした。部分的とはいえ、開通したことによって分散されれば、朝夕の子供たちの通学の安全性も上がる事が期待されます。
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