※この記事はにしむら新聞2024年5月号に掲載された内容となります
2024年4月1日から「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度」が施行されました。建築物の省エネ性能を広告等に表示することで、消費者等が購入・賃借する際に建築物の性能を把握できるようにすることを目的としています。表示義務があるのは4月1日以降に建物確認申請を行う新築物件です。
光熱費の目安がわかるので、家賃と併せて入居後の生活を想定しやすく、光熱費が減らせるというメリットでお部屋を決めてもらいやすくなります。
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