次世代の賃貸経営をになう「息子さんや娘さん」の為の教室を再開したいと思います。塾の内容は、当社が実施している京セラ式アメーバ経営と同様で、財務会計(複式簿記)方式ではなく、キャッシュフローという現金の流れに沿ったわかり易い賃貸経営です。それは、家計簿経営なのです。じつは、この仕組みはアメリカのプロパティマネージメントでは、「キャッシュフローツリー」といって、投資物件の分析用語集に掲載されております。
クリスマスツリーを想像して頂くと、上から順に収入から経費を引いて税引き前手取り額が算出されす。これも家計簿経営なのです。さて、このようにして考えてみると、支出をいかに抑えて、手取りを最大化できるかということが極めて大事ということがわかります。
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