※この記事はにしむら新聞2023年5月号に掲載された内容となります
山口県から上京し、2022年4月に入社した左本さん。1年経って、現在の様子を聞いてみました。
仕事をしていて大変な事は?
業務量が多く、追いついていないと感じます。1つ1つの作業を早くできるように努めたいです。お部屋を借りて頂く方へ重要事項説明を行っていますが、宅地建物取引士しかできない責任のある業務です。
どういうところにやりがいを感じますか?
お客様を物件にご案内して、ご希望に合ったお部屋を決めて頂けると嬉しいです。不動産の知識が増え、建物の構造や周辺環境の良し悪しなど、今までに無かった視点で見られるのも、今後の自分の転居など、生活に役立つと思います。
これからの目標などはありますか?
リフォームや更新業務など、他の業務も覚えて、知識や経験を積んでいきたいです。
東京に来て変わったことは?
一人暮らしの部屋では趣味だったドラムができないので、時々レンタルスタジオに叩きに行き、気分転換しています。東京は車の運転で鹿などの動物に注意不要なところです。