東日本大震災から7年が経過しました。
にしむら新聞でも、ご紹介しましたが練馬区は大正12年の関東大震災後、都心部から移り住んだ人が多く、
このことは震災に強い事を実証しています。
練馬区土砂災害ハザードマップの通り、
練馬区内には土石流と地すべりが想定される箇所はありません。
発生するおそれのある土砂災害は、がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)だけです。
この事からも練馬区は、危険個所が少なく平坦な地域である事がわかります。
※マップは“練馬区土砂災害ハザードマップ”で検索してください。
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