先月中旬には関東近郊のスキー場もオープンし、日に日に寒さが厳しくなりました。
一日の寒暖差も大きくなり、インフルエンザワクチンの不足も懸念されているこの頃、
いよいよ本格的な冬の到来です。
今月号では、そんな寒さが厳しくなるこの季節に忘れてはならない空室対策の1つ、
給湯器の水抜きについてご紹介致します。
給湯器本体内部のパイプには、水が残っています。
この水が深夜に凍結してしまうと、パイプの破裂などを引き起こし給湯器の故障の原因になってしまいます。
特に空室には注意が必要です。
いざご入居が決まった際に給湯器が使えない!
そんな悲劇を避ける為にも、この時期に必ず行って頂きたい対応の一つです。
弊社では常に、万全の態勢でご入居者様を迎えられる様、空室のメンテナンスにも手を抜きません。
空室対策など、お手持ちの賃貸物件についてのお悩みはぜひ西村不動産販売にご相談下さい。
★賃貸経営にお悩みの方は、練馬区大泉学園のセンチュリー21西村不動産販売にご相談下さい。