住まいの防火防災診断 消防署と練馬区が協力して防火防災診断を実施しています 東京消防庁推進のもと、消防署では、高齢者などを対象に「防火防災診断」を実施しています。火災や地震、家の中で発生する事故の危険…

日頃の備え ~家の中の安全対策～ 1995年に起きた阪神・淡路大震災では、住宅内部での被害が多く、負傷者の46％は「家具の転倒、落下」が原因だったというデータがあります。身を守る為にできる事から始めま…

被災後の生活　～避難拠点とは～ 練馬区では、大地震が発生した場合の避難所および防災活動の拠点として区立の小・中学校(98校)を避難拠点に指定しています。区内で震度５弱以上の地震が発生した場合に開設され…

傷病者に対しては、トリアージを行い、医療救護所や地域の病院、診療所が重症度に応じて役割を分担して対応します。※トリアージとは、重症度・緊急度に応じた対応をするために、けがの程度などを判定することです。…

①もし火災が発生したら、119番しましょう。 ②大きな声で「火事だ！」と周囲に知らせ応援を求めて皆で消化しましょう。 【消火器の使い方】 ①消火器のピンを引き抜く ②ホースを火に向ける ③レバーを強く…

もし今、首都南部直下型地震が発生したら、あなたはどう行動しますか？ スマホが一斉に緊急地震速報を鳴らします。ヒューヒューヒューとけたたましく警報音が響きます。慌ててドアを開け避難経路を確保します。する…