ホットニュース 2021年10月22日
昔のオイルショックといえば、スーパーで争って、トイレットペーパー買い出しの現場を思い出します。ところが今回はウッドショックです。建築業界や林業界では、ウッドショックが起きたと大騒ぎになっています。今年…
続きを読むホットニュース 2021年8月27日
30年以内に発生する確率が70%です 内閣府の被害想定による首都直下型地震の断層は19個所もあります。このうち最も被害を及ぼすであろう活断層が都心南部直下(M7.3)です。これは昨年NHKで放映された…
続きを読むホットニュース 2021年5月24日
不動産市況アナリスト・幸田昌則氏の本です。参考になりそうな内容をご紹介致します。 ①今後の不動産市況 2019年から減速傾向にあった不動産市況の行方は今後の景気動向と金融環境が鍵である。東京オリンピッ…
続きを読むホットニュース 2021年5月14日
いつも、にしむら新聞をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。お陰様で、創業49年目を迎えることが出来ました。改めて厚く御礼を申し上げます。さて、今回、私が社長に復帰しましたのはじつに10年ぶり…
続きを読むホットニュース 2021年2月15日
入居者様からの第一報のほとんどは電話です。相手の顔が見えないだけに電話対応の仕方で受ける印象は大きく左右されます。またこの段階でいかに要望を確実に把握できるかがその後の対策に大きな影響を与えます。そこ…
続きを読むホットニュース 2021年2月5日
アパート、マンション経営の宿命は毎年賃料が下落することです。新築の時賃料が一番高く、経年とともに下落が始まります。およそ10年くらいで6%~8%位の下落率と言われております。平均をとって1年では0.7…
続きを読むホットニュース 2020年10月1日
幸田昌則氏の「不動産市場夏季セミナー」~不動産市況の概要~へ参加してきました。その内容をご報告します。 コロナ感染の第2波・3波も想定されることから、実体経済の早期回復は期待できません。また雇用状況の…
続きを読むホットニュース 2020年9月25日
先月号(7月号)で地主・家主さんの課題や問題点「15項目」を挙げました。今回は賃貸経営の最大のリスクである「空室の発生」に対する有効な対応策についてご紹介致します。 ①日常清掃がきちんとできていますか…
続きを読むホットニュース 2020年6月30日
今月は、不動産業者が使っているアメリカのCPMの不動産投資方法をご紹介いたします。 気に入った物件があったと仮定して、この時にこの投資分析を使うと投資の理解がすすみます。 ①GPI:潜在総収入(グロス…
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