いつものように物件巡回やご案内をしている最中のコインパーキングで精算をしていると、
令和2年製造のピカピカとした500円玉が出てきました。
財務省ホームページによると今年の4月1日に発表された500円玉の製造枚数は108,002枚と決まっているようで
そのうちの1枚でした。
ラッキーな気がしました。
500と算用数字で大きく書いてあるほうが裏(竹と橘のデザイン)で、その反対側が表(桐のデザイン)なんだそうです。
庄司 祐太郎
2020年11月30日
いつものように物件巡回やご案内をしている最中のコインパーキングで精算をしていると、
令和2年製造のピカピカとした500円玉が出てきました。
財務省ホームページによると今年の4月1日に発表された500円玉の製造枚数は108,002枚と決まっているようで
そのうちの1枚でした。
ラッキーな気がしました。
500と算用数字で大きく書いてあるほうが裏(竹と橘のデザイン)で、その反対側が表(桐のデザイン)なんだそうです。